大きな動きが発生した後は落ち着く事も多いFXの相場

大きな動きが発生した後は落ち着く事も多いFXの相場

FXの動きには、波があります。落ち着いている時もあれば、ちょっと動きが激しい時もあるのですね。基本的にその2つの動きは、交互に訪れると考えて良いでしょう。実際に数日前にも、次のような状況がありました。数日前に、ニュージーランドがかなりの勢いで上昇してきていたのです。その勢いは今までに比べると相当強く、かなり驚いていた方々も多かったです。その理由も当然で、ちょっとここ最近のニュージーランドは下がり過ぎていたのですね。いわゆる金利に関する話が浮上していたので、下げ局面に突入していたのです。しかもその下げがかなり強烈だったのですね。

 

ところで下げが強烈な時には、リバウンドの上昇もまた強烈なものです。それで数日前にはそのリバウンドに伴い、かなり大きな動きが発生していた事になります。ですのであの局面で、驚いていた方々は本当に多かったですね。しかし大きな動きというのは、そもそも長続きするものではありません。どこかでそのパワーが力尽きることが多いのです。それはエネルギーを考えてみるとよく分かると思います。そもそも私達が永遠に走り続けることができるかと言われれば、正直それは難しいでしょう。永遠にマラソンをする事はできません。どこかでパワーが尽きてしまうものなのですね。

 

FXにも、そのような状況がよくあります。かなりの勢いで上昇してきていても、どこかでエネルギーが尽きてしまって、だんだんと勢いが無くなるケースはよく有るのです。それが理由なのか、本日のニュージーランドは非常に落ち着いています。正直、全くと言って良いほど動きがありませんね。ちなみに他のクロス円の状況を、ほぼ同じ状況のようなのですが。つまりトレンドが発生していた後には、今度は保ち合いの相場が到来する事が非常に多いのですね。トレンドと保ち合いの状況は、基本的に交互に訪れると考えて良いでしょう。もちろんもうしばらく日数が経過すれば、またトレンドが訪れる事でしょう。それがいつになるかは不明ですが、保ち合いもいずれ崩れる訳ですね。